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2026.10.05
毛穴が目立つ=皮脂だけの問題?
顔の毛穴面積と皮脂・バリア指標・皮膚細菌叢の関連
毛穴ケアを皮脂吸着だけで選ばず、
洗浄後のつっぱりにくさや保湿・バリアへの配慮も一緒に見よう✨
18〜35歳女性199人の研究では、
毛穴面積が大きい群ほど
・TEWLが高い
・弾力が低い
・皮脂は増加傾向
・細菌叢にも違い
「皮脂を取ればOK」だけでは
語れない結果です⚡
試験デザインはこちら
・上海在住の女性199人
・18〜35歳
・VISIA CR画像で毛穴面積を測定
・小さいP1〜大きいP4の4群
・皮脂、TEWL、弾力、色調などを測定
・16S rRNA解析で皮膚細菌叢を確認
一時点の「横断研究」で、
商品を使う試験ではありません。
毛穴面積が大きい群ほど
・TEWL(経皮水分蒸散量)↑
・ヘモグロビン指標↑
・メラニン指標↑
・皮膚弾力↓
皮脂は増える傾向で、
最大のP4群はP2群より有意に高値。
➡➡➡毛穴は皮脂量だけでなく、
バリア関連指標や弾力とも関連していました。
細菌叢にも違いが⚡
毛穴面積が大きい群ほど
・Shannon指数でみたα多様性↓
・Cutibacteriumの相対量↑
・Pseudomonas
・Streptococcus
・Rhodococcus
の相対量↓
ただし「特定の菌が毛穴を広げた」とは言えません。
増減は原因ではなく結果の可能性もあります。
ここは慎重に
・横断研究=同時点の関連
・因果関係は証明できない
・上海の18〜35歳女性のみ
・男性や他年代、他地域は未確認
・洗顔料や美容液の効果試験ではない
・菌を整えれば毛穴が縮む、とは未検証
著者8人中4人はShandong Freda Biotech所属。
COIは「なし」と申告しています。
結論
毛穴ケアを
「皮脂吸着の強さ」だけで選ばない⚡
商品選びに置き換えるなら、
洗顔後につっぱりにくいか、
保湿・バリアへの配慮も選択軸に^^✨
商品選びの一助になれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。