〒5370022 大阪市東成区中本2-11-5 森之宮シルクビル2階
2026.06.26
「塗るコラーゲンは入らない」
その常識に送達技術で挑戦
2026年研究では、天然コラーゲンをRh2リポソームへ封入。
遊離コラーゲンより経皮送達効率が4倍超と報告されました✨
#コラーゲン #コスメオタクプロフ
#美容垢さんと繋がりたい #化粧品開発のみのる
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そもそも、なぜコラーゲンは入りにくい?
コラーゲンは大きなタンパク質。
肌のバリアをそのまま通過するのは難しい
そこで研究チームは
天然コラーゲン
➡➡➡ Rh2ベースのリポソームへ封入
➡➡➡ 小さな運搬カプセルとして届ける
という送達系「Rh2-CLs」を作りました
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結果は、遊離コラーゲンと比べて
経皮送達効率が4倍超✨
さらに円二色性分光法で、
コラーゲンの三重らせん構造が
封入後も保たれていることを確認☆彡これはすごい!
ただ入れるだけでなく、
運んだ後も元の構造を守れるか。
ここが製剤化ではとても大切です
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UV光老化マウスへの外用では
・シワの減少
・皮膚弾力の上昇
・UVダメージの軽減
・皮膚構造の回復
が報告されました☆彡
組織評価では、
コラーゲンの補給と再形成に関連する変化も確認✨
ただし、これはマウス試験です。
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今回の4倍超は
遊離コラーゲンとRh2-CLsの比較。
「普通のコラーゲン化粧品」との比較ではありません
また、ヒトへの外用試験ではないのでご注意を(^^;
「塗れば真皮へ届く」
「シワが減る」と一般化するには
まだデータ不足
次はヒト試験に期待ですねっ☆彡
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開発者目線では
コラーゲンの配合量だけでなく
由来・分子量
➡ 粒径・封入率
➡ 放出性・皮膚分布
➡ 処方安定性
➡ 刺激性・ヒト評価
まで見たい
高分子は「何を入れたか」だけでなく
「どう運ぶか」が面白い✨
ぷるぷるお肌まであと一歩☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
⚡⚡
2026年6月の研究では、
UVBで「老化した線維芽細胞」が放つエクソソームが
周囲の細胞へダメージを伝える仕組みを報告。
そもそもエクソソームってなんだっけ?
細胞が外へ放つ小さな情報カプセルです✨
大事なのは
エクソソームそのものが善悪を決めるのではなく、
「どの細胞から出て、何を運んでいるか」ですね。。。
今回の研究では、
UVBで老化した線維芽細胞から
LDHAを含むエクソソームが放出されました。
このエクソソームを
ケラチノサイトが取り込むと……
LDHA
➡➡➡ 乳酸が増える
➡➡➡ ヒストンH3K18が乳酸化
➡➡➡ ACSL4のスイッチが入る
➡➡➡ フェロトーシスへ(アポトーシス=細胞死の一種)
代謝の変化が遺伝子の働きへ伝わる、
かなり面白い経路です✨
フェロトーシスとは、
鉄と脂質の酸化が関わる細胞死です☆
研究では、、、(アルファベットが多いので流しましょ~か^^;)
・脂質ROS、Fe2+、MDA ↑
・抗酸化側のSOD ↓
・GPX4、SLC7A11 ↓
LDHAやACSL4を抑えると、
これらの変化も軽減しました。
ここは、さらっと雰囲気だけでOK ^^
そして、ココ大事♪
UVB照射マウスでは、
老化細胞由来エクソソームにより
コラーゲン分解とフェロトーシスが強まりました ⚡
逆に、LDHAへ介入すると、
光老化ダメージは軽減^^
細胞・マウス研究であり、
ヒトへ塗った化粧品試験でないのでご注意を(^^;
と言う事で、テーマはエクソソームでしたが、
老化細胞の影響が可視化される研究でしたね♪
やはり、ゾンビ細胞を食べる「オートファジー」が、
肌の若返りや、美容維持に大事だと再確認できました✨
以前も取り上げたオートファジー研究ですが、
今後も目が離せないですね♪
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。