〒5370022 大阪市東成区中本2-11-5 森之宮シルクビル2階
2026.07.30
白浮きがイヤで、
日焼け止めを薄く塗っていませんか?
96名のヒト試験では、
白浮きが強い製品ほど選ばれにくく、
自由塗布で量とUV防御指標も低下↓↓
SPFだけでなく「必要量を塗れる処方」が大切です⚡
試験は18〜55歳の女性96名。
肌色は明るい32名・中間31名・暗い33名。
ミネラル系5品+吸収剤系1品を、
前腕では2mg/cm²の規定量、脚と顔では本人が自由に塗りました。
白浮き・好み・塗布量に加え、
HDRSでUVAPFとSPFを測定⚡
規定量2mg/cm²では、ミネラル系5品すべてで有意な白浮き。
しかも製品差が大きく、最も目立つ品は最も少ない品の5.2倍でした。
暗い肌色では、明るい肌色より平均2.78倍目立ちました
➡「ミネラル系」だけで一括りにはできません
白浮きが少ないほど選ばれやすく、
自由塗布の顔では全品が2mg/cm²未満
顔の塗布量は製品により0.36〜1.36mg/cm²でした。
自由塗布では白浮きが減る一方、
HDRSで測ったUV防御も低下↓↓
見た目の好みが、塗布量を左右し得ます⚡
規定量と自由塗布を比べると、UVAPFは全製品で有意に低下
全体の低下率はミネラル系56.4%、吸収剤系49.9%で、
SPFも同じ傾向でした。
ただし「ミネラル系が劣る」比較ではありません^^;
どちらも自由塗布では、
規定量での防御から遠ざかるという話です⚡
商品選びの結論✨
①白浮き・仕上がりを試す
②必要量を塗れる品を選ぶ
研究は1回来院・米国6製品。
Kenvueが資金提供し、設計・解析・原稿に関与。
SPF・PA+を確認して、
少し多めを意識して使いましょう☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。