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2026.06.30
ペプチドは成分名だけじゃない、
届け方まで設計✨
DES自己組織化ポリペプチド
今日は「ペプチドをどう届けるか?」の研究ご紹介します。
昨日紹介の、DDB・アルジルリン・μ-コノトキシンを
1つの自己組織化ナノ構造にまとめ、
DESで角層透過を狙う設計です☆彡
そもそもDESってなんだ?
Deep Eutectic Solventの略で、
今回はベタイン・グリセリン・プロピレングリコールを使用してます
成分を溶かすだけでなく、
角層脂質の動きや透過に関わる設計として使われています☆
DDB、ARG、CTXを1つのナノ構造に集めたものです^^
狙いは同期して届けること。
ペプチド単体を並べるだけでなく、
「どこへ・どの順で・どの距離感で効かせるか」
まで設計する発想です☆彡
in vitro、in vivo、探索的臨床評価で
Na/Caチャネル活性、ACh分泌、
皮膚弾力UP、しわ指標でも優位な結果^^
注意点も大事⚡
特に前回も注意点にした、
μ-コノトキシンという名前は強いですが、
製品化には安全性、刺激、規格、表示名、
処方中の安定性を別で見る必要がありですね⚡⚡
まだまだ研究段階だけど、開発者目線では
ペプチドコスメは「成分名」だけでなく、
自己組織化、DES、角層透過、神経筋シグナルまで設計対象に
とても興味深い内容なので、
これからも新データを追っかけます⚡⚡
全成分を見るきっかけになれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。