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2026.07.06
「効くのは有効成分だけ?」
2026年のクリーム研究では、
抗酸化成分入り vs 基剤のみで
臨床的に意味のある差は見えにくい結果に。。。
処方の土台が、とっても大事というお話です✨
使われた抗酸化成分は、
・EGCG(緑茶カテキン)
・ケンフェロール(フラボノイド)
・ケルセチン(玉ねぎ等のフラボノール)
・フロリジン(りんご由来ポリフェノール)
植物由来ポリフェノール系ですね^^
これを2種類のクリーム基剤に入れ、
それぞれ「同じ基剤だけ」と比べています。
評価はかなり多角的ですよ♪
皮膚への入り方
➡ 共焦点ラマン顕微鏡✨
処方構造
➡ 多光子顕微鏡✨
肌状態
➡ 臨床スコア、非侵襲測定、レーザー走査顕微鏡✨
成分だけでなく、処方そのものをしっかり見ています^^
結果は・・・☆彡
基剤によって皮膚への入り方には差がありました⚡
でも、
抗酸化成分入りクリームと
基剤だけのクリームでは、
臨床的に意味のある差は確認されず(^^;
「入れた成分」より「乗せる土台」が見えた研究です☆彡
油性が強い基剤では、
かゆみやSCORADが改善方向の傾向もありました⚡
ただし有意差ではなく、おそらく閉塞性による影響☆
軽い基剤は表皮回復、閉塞性の高い基剤は角層水分に寄る。
ここ、開発者的に大事ですよね☆彡
注意点は、アトピー性皮膚炎の治療効果を示す投稿ではないこと。
この研究から言えるのは、
「抗酸化成分がダメ」ではなく、
基剤設計の影響はかなり大きいかも⚡
今回は有効成分だけでなく、土台のお話☆彡
しっとり感など質感にも是非、注目してください♪
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。