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2026.07.31
白色素沈着(肝斑)に、チアミドール0.2%?
200名・12週間の二重盲検RCTでは、
医師評価mMASIが基剤より大きく低下✨
ただし自己評価とデジタル色解析は群間差なし
成分名だけでなく「何を測ったか」も見たい研究⚡
チアミドール(表示名:イソブチラミドチアゾリルレゾルシノール)は、
ヒトチロシナーゼを可逆的に阻害する成分。
チロシナーゼ=メラニン産生の鍵
➡働きを抑える
➡メラニン産生を抑える
今回のRCTは成分単体ではなく、
0.2%配合クリームの完成処方を評価しています⚡
タイの18歳以上200名(女性168・男性32)を、
0.2%配合クリーム群と基剤群へ100名ずつ無作為化。
顔全体に1日2回、12週間使用。
全員がUVA防御付きSPF30の日焼け止めも使いました。
参加者・研究者・評価者が割付を知らない二重盲検試験で、
196名が完了✨
医師評価mMASI(肝斑の面積と濃さ)の低下率は
4週:11.8% vs 5.4%
8週:27.9% vs 13.6%
12週:36.1% vs 16.1%
すべて0.2%群が基剤群を上回りました(p<0.001)✨
※「色素沈着が36.1%消えた」ではなく、医師評価スコアのベースライン比です^^
一方で、参加者の自己評価とデジタル色解析は群間差なし。
そばかす・日光黒子・PIHの医師評価も群間差なしでした⚡
➡顔のすべての色素沈着に同じ結果とは言えませんね。
短時間の軽いかゆみは両群の少数で報告され、
重大な有害事象はありませんでした☆彡
今回の結論✨
①成分名だけでなく0.2%・12週という条件を見る
②1日2回+日焼け止め併用も試験条件
③評価項目まで確認する
チアミドール(表示名:イソブチラミドチアゾリルレゾルシノール)
表示名ちょっと長いけど(^^;
全成分を見るきっかけになれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。