〒5370022 大阪市東成区中本2-11-5 森之宮シルクビル2階
2026.09.17
米FDAが日焼け止め2成分を削除へ⚡
2026/9/11付の最終命令で
・PABA(アミノ安息香酸)
・トロラミンサリチル酸
を米国OTCモノグラフから外します。
「今すぐ日焼け止めを捨てて」という話ではありません(^^;
そもそも米国では、日焼け止めはOTC医薬品。
モノグラフとは
➡➡➡承認申請なしで販売できる有効成分・濃度・表示などの共通ルールです。
FDAは今回の2成分を、
この条件ではGRASE(一般に安全かつ有効と認められる)ではないと判断。
命令の発効日は2027/9/11です。
3月6日
PABAはなぜ削除?
FDAは、外用PABAで
・アレルギー性皮膚反応
・光アレルギー性皮膚反応
・類似構造を持つ物質との交差感作
などを懸念。
一部は重篤になり得ること、皮膚を通過して全身循環へ入るデータも含め、
日焼け止め有効成分として「リスクが便益を上回る」と判断しました。
4月6日
トロラミンサリチル酸では
抗凝固作用による出血リスクや、サリチル酸曝露に伴う全身影響をFDAが懸念。
日光に当たる広い範囲へ塗り、表示どおり2時間ごとに塗り直すと、
経皮吸収と全身利用量が増える可能性を重視しました。
「配合量が少ないから大丈夫」と単純化できない部分です。
5月6日
ここが誤解されやすい⚡
アボベンゾン、オクトクリレン、オキシベンゾンなど別の12成分は、今回削除されていません。
FDAの整理は「追加データが必要」であり、
「危険と確定した」という意味ではないと公式Q&Aで明記。
2成分の安全性判断と、12成分のデータ不足は分けて考えましょう。
6月6日
FDAは米国で販売中の該当品を把握せず、消費者の特別対応は不要としています。
米国製・並行輸入品は、Drug FactsのActive ingredients欄で
・aminobenzoic acid/PABA
・trolamine salicylate
を確認
6月7日
日本での表示名はこちらです。
・PABA
・サリチル酸TEA
該当しない製品まで避けず、帽子・衣類・日陰も併用しましょう^^
全成分を見るきっかけになれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。