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2026.07.01
同じ植物でも、
抽出方法の違いが効能の違いに☆彡
「高地植物リンドウ由来多糖の光老化保護」
高UV環境の植物から、光老化ケア素材を探す研究です^^
高地植物リンドウ由来多糖を、3つの抽出法で比較してみます⚡
今回の対象は Gentiana dahurica という高地植物。
根から多糖GDPを取り出し、抽出方法の違いで①②③
① 熱水抽出GDP-W
② アルカリ抽出GDP-A
③ セルラーゼ抽出GDP-E
の3つを比較しています。
抽出法で性質が変わるのがポイントです☆
抽出収率は。。。
① GDP-W 2.30%
② GDP-A 0.10%
③ GDP-E 0.46%
ココ大事ポイント☆彡
先に結果を言っちゃうと、
収率は熱水抽出が高い一方、
活性評価で目立ったのはGDP-A ✨
GDP-Aは、マンノース比率が高く、高分子画分が多い構成でした。
評価は3段階。
① UVB照射HaCaT細胞
② UVA照射ゼブラフィッシュ
③ UVBマウス光老化モデル
細胞ではROS、抗酸化酵素、炎症性因子、アポトーシスを確認。
ゼブラフィッシュではUVA後のROSを見ています^^
マウスでは4% GDP-Aゲルを使用。
UVB照射後に背部へ塗布し、6日間評価。
SOD/GSH、TNF-α/IL-6、HYP、MMP-3などを測定⚡
GDP-Aは酸化ストレス、炎症、
コラーゲン分解に関わる指標で良い傾向でした☆彡
これはヒト塗布試験ではなく、
細胞・ゼブラフィッシュ・マウスの基礎研究です⚡
表示名は、どの抽出方法も「トウリンドウ根エキス」
開発者目線では
「抽出法で素材の性質が変わる」点を追いたい研究です♪
全成分を見るきっかけになれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。