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2026.09.03
レチナール0.1%×アゼライン酸10%、
同一完成処方のヒト試験をご紹介。
23人・左右顔・8週間。
対照側より、キメ+5.6%、肌表面の凹凸-12.7%、赤み-18.1%。
ただし手持ち2品の重ね塗り検証ではありません。
対象は16~49歳(平均28歳)の23人(Fitzpatrick I~IV)
顔の片側に有効濃縮物、
反対側に基剤のみを無作為に割り当てました。
どちらも塗る直前に保湿剤と混ぜ、開始時と8週後を比較。
標準写真、Antera 3D、本人アンケートで評価した、
前向き左右顔比較試験です☆彡
ここが開発者目線のポイント⚡
試験品は
・レチナール0.1%
・アゼライン酸10%
を含む「無水・6成分」の濃縮物。
➡成分名や濃度だけでなく、同じ処方内での組み合わせ、
剤型、保湿剤と混ぜる使い方まで含めて評価しています。
各成分単独の比較ではありません⚡
8週後、有効側は基剤側に比べて・・・
・キメ +5.6%(p=0.0016)
・肌表面の凹凸/くぼみ -12.7%(p=0.0053)
・全体的な赤み -18.1%(p=0.011)
いずれも機器評価で有意差あり✨
毛穴指標も基剤側比+22.3%(p=0.015)でした☆彡
本人評価では、
・肌全体の状態 87%
・吹き出物の大きさ/程度 78%
・吹き出物の数 74%
・落ち着いた肌感 95%
・皮脂感の低下 82%
が「改善」と回答。
4週以内に見た目の変化を感じた人は65%。
ただし自己評価であり、機器測定とは分けて捉えましょう^^
開発者目線では、この結果も1例として、
選ぶ時は濃度に加え、
①同一処方
②剤型・使用方法
③完成処方のヒト試験
を確認
特定処方・23人・8週間。著者全員が製造元企業の社員。
有害事象は少数・軽度・一過性。
全成分を見るきっかけになれば幸いです☆彡
最後までお付き合いありがとうございました^^
今後も気になる情報をご紹介していきますので、お楽しみに。。。
新しい原料情報や美容に関する情報を紹介させていただきます。